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攻殻機動隊ARISE 6

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:sVUXa4I/0
草薙素子とはどんな人間だったのか─原作素子とSAC素子の差異 : 戦争だ。90年代に戻してやる。
http://blog.livedoor.jp/omaenoteki/archives/30226075.html

SAC素子の属する世界は単純です。
いち政治家が大規模な企業テロや不正な株価操作を試み、軍や警察でさえも不思議な力で自分の私兵にしてしまい、
私的犯罪の証拠隠滅や証人の殺害に加担させられる。それがSACの世界です。
そこには純粋な被害者と加害者のみが存在し、他には何者も存在しません。悪徳政治家と虐げられた民衆がいるのみです。
悪いのは全て黒幕、というのがSACの世界です。
こういった社会なら素子のやるべきことは簡単です。黒幕を倒す。それだけです。
そうすれば悪は滅び、虐げられた人間は解放され、万民の歓喜の声が渦巻き天下大吉万々歳ということになります。
SAC世界では素子は(ついでに荒巻も)何も考える必要がありません。
明確な悪が存在し、そいつらを倒せば全てが解決するわけですから。
自らの犯罪捜査へのモチベーションに何ら矛盾はなく、ただ目の前の任務に集中すればいいわけです。

(中略)
僕は原作コミックスの草薙素子のあり方、つまり「容易に答えの出ない複雑な世界の悪に挑戦し続ける人間の姿」こそ
「攻殻機動隊」の最も重要なテーマであると思うし、
黒幕が存在してくれる世界で淡々と犯罪捜査を行うというSACのコンセプトは原作レイプにもほどがある糞だと思うわけです。

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